2015年2月19日木曜日

第1章 いもらう、スカイと出会う


実は出会いの覚えは無かったり。

ただしめちゃくちゃ近所だったので物心ついた時には既にスカイに行っていたらしいw

 「幼稚園の頃から行っていた」(母親談

何度連れ出されても行っていたようなので、生まれた時からゲーム脳だったと思われるw

もちろん当時からタバコもくもくの超絶不健康ワールド。
空気をキレイにしようと外の新鮮な空気を吸って、中に入って吐き出してみたりと、子供ならではの意味不明なアホな事をやってましたわ。
でも、こんなに大きくなりました(現身長179cm

ちなみに、自分の年齢よりもスカイの歴史は長いので、さすがに1980年開店?の最初期のスカイはどうだったのか不明。
インベーダー発売が1978年なので、インベーダーブームにあわせての開店なんだろうね。

※ インベーダーブーム真っ只中はメーカーが卸してくれなかったらしい。
   なので、ブーム後の余り始めた筐体を安く買ってやりはじめた?

開店して3年後に移転(と言っても、数十メートル移動しただけ)


自分が初めて行った時の稼動筐体の記憶はさすがにないものの、2000年代のスカイでは1985年発売の「スカイキッド」を倉庫から引っ張り出してきて稼動させてたので、多分当時はそこらへんが稼動していたんじゃないかと。

なので、「グラディウス」「ドラゴンバスター」「イーアルカンフー」あたりの稼動を推測。

ちなみにスカイキッドやピストル大名は閉店時にも基板が残ってたw

自分がスカイでゲームを最初にプレイした間違いないものとしては、テーブル筐体ではなく背の低い赤色の対面?と珍しい筐体に入っていた、「エキサイトバイク」を親に連れてきて貰ってプレイしたのが最古の記憶。
しかもゲーム内容よりも、いきなり1クレ飲まれた記憶のが鮮明だったりw
生涯一度しかないファーストプレイにこの体験できた人はそうそういないでしょう。

こんな感じのスカイとの出会い。

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